MESSAGE

自動車産業は今、電動化や環境対応、グローバル競争の加速など、大きな転換期を迎えています。
こうした変化の中で私たちは、「ものづくりは人づくり」という姿勢の大切さを、改めて強く感じます。確かな技術力と挑戦する心で、新たな価値を生み出していかなければなりません。

平林工業は、アイシン高丘グループの国内法人で唯一のプレス専門会社です。創業以来、自動車の安全・性能に欠かせない部品をつくり続けてまいりました。
一つひとつの部品は決して目立つ存在ではありませんが、車に乗る人の安心を支える大切な役割を担っています。

だからこそ、私たちは「丁寧に、まじめに、正直に」という姿勢を大切にし、日々の仕事に誠実に向き合ってきました。

そして何より大切にしているのは、社員一人ひとりが安心して働き、仲間を思いやり、笑顔で過ごせる職場です。
人が育ち、人が輝く会社であれば、技術も品質も自然と高まっていく。私たちはそう信じています。

これからも平林工業は、地域とともに、人とともに、アイシン高丘グループの一員として、社員一丸となって誠実なものづくりを続けてまいります。

PHILOSOPHY

COMPANY PROFILE

会社名 平林工業株式会社
HIRABAYASHI INDUSTRY CO.,LTD.
創業年月 1964年4月(昭和39年4月)
設立年月 1971年7月(昭和46年7月)
2010年6月(平成22年6月)アイシン高丘のグループ会社となる
資本金 300万円
代表者 代表取締役 杉野 一郎
事業内容 各種プレス加工及び金型設計・製作
事業所

【第1工場】
愛知県知多郡東浦町大字藤江字前新田3-18
敷地面積 2,238㎡,工場面積 3,330㎡(延床面積)

【第2工場】
愛知県知多郡東浦町大字藤江字前新田3-17
敷地面積 2,534㎡,工場面積 2,720㎡(延床面積)

【第3工場】
愛知県知多郡東浦町大字藤江字午新田1-17
敷地面積 12,411㎡,工場面積 3,822㎡(延床面積)

生産能力 670万個/月
売上高 47.5億円(2025年3月期)
従業員数 74名(男性60名、女性14名)
主要取引先
  • アイシン高丘 (株)
  • 三共鋼業 (株)
  • トヨタ紡織精工 (株)
  • 株式会社 半谷製作所
  • 株式会社 タイガーサッシュ製作所

HISTORY

  • 1964年4月(昭和39年4月)

    愛知県知多郡東浦町石浜に創業者 平林仁造が『平林工業』を創立

  • 1971年7月(昭和46年7月)

    設立

  • 1981年(昭和56年)

    第1工場新設

    第1工場
  • 1988年(昭和63年)

    金型工場増築

    金型工場
  • 2000年(平成12年)

    第2工場新築
    AT・AI殿向け生産開始

  • 2008年(平成20年)

    第2工場増築

    第2工場
  • 2010年(平成22年)

    アイシン高丘のグループ会社となる AT東浦第2工場を第3工場として賃借

    第3工場
  • 2012年(平成24年)

    600Tプレス生産開始

    600Tプレス機
  • 2014年(平成26年)

    ISO14001認証取得

  • 2015年(平成27年)

    ロボットラインを第3工場に移設

    ロボットプレスライン
  • 2026年(令和8年)

    健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)に認定

ENVIRONMENTAL INITIATIVES

「"移動"に感動を、未来に笑顔を。」を基本とした経営理念を実現するため、「みずから動き、変えていく!」「個を高めて、夢を広げる!」「先んじて、未来を創る!」という考え方に立ち、「ものづくり」などの事業活動を通じて、人と地球の未来にわたる調和を図り、環境・社会課題を解決していきます。

  1. 01

    国際規格への適合、各国が定める法令・協定等の順守はもとより、自主基準を制定し、汚染の予防に努めます。

  2. 02

    ライフサイクルを考慮した地球にやさしい新製品・技術開発を通じて、サプライチェーン全体の環境負荷低減に努めます。

  3. 03

    脱炭素社会に向けてクリーンエネルギー利用を含めてすべての事業活動における温室効果ガス低減に取り組みます。

  4. 04

    水の効率的な使用や、環境負荷の少ない材料調達、物流の効率化、廃棄物の再利用等、資源利用と廃棄の最小化を図ります。

  5. 05

    グローバルな自然・環境保護活動を推進します。

  6. 06

    長期ビジョンに基づき年度方針を定め、目標達成に向け継続的な改善を図ります。また、環境マネジメントシステムの運用、監視によりレベルアップを図るとともに、定期的なレビューを通じてシステムの見直しを行います。

  7. 07

    ステークホルダーとの情報交換を緊密に行うと共に、連結各社相互に連携し、効率的な運営を行います。

  8. 08

    適切な経営資源を投入し、技術の革新、施設の充実、教育・訓練および意識の高揚・啓発を図ります。

2026年4月1日
平林工業 代表取締役社長 杉野 一郎

環境マネジメントシステム適用範囲

平林工業株式会社の環境マネジメントシステムの適用範囲は、次のとおりです。

  1. 1.名称

    平林工業株式会社

  2. 2.サイト(機能及び物理的境界)

    【第1工場】
    愛知県知多郡東浦町大字藤江字前新田3-18
    敷地面積 2,238㎡

    【第2工場】
    愛知県知多郡東浦町大字藤江字前新田3-17
    敷地面積 2,534㎡

    【第3工場】
    愛知県知多郡東浦町大字藤江字午新田1-17
    敷地面積 12,411㎡

  3. 3.活動、製品及びサービス

    各種プレス加工及び金型設計・製作

  4. 4.人員

    当社の社員等ならびに当社に常駐し当社の組織のもとで当社の業務に従事する派遣会社等の人員

  5. 5.組織の状況

    組織及びその状況の理解

    当社は、環境方針に掲げる当社の問題に関連し、かつそのEMSの意図した成果(環境パフォーマンスの向上、順守義務への適合、環境目標の達成)を達成する当社の能力に影響を与える、外部及び内部の課題を環境保全総括者が参画する会議体及びサイトレビューにおいて決定する。
    課題には、当社から影響を受けるまたは当社に影響を与える可能性がある環境状態(異常気象、大災害が発生した際に想定される環境への影響)を含める。
    決定した外部及び内部の課題は、「組織及びその状況」「サイトレビュー報告書」に記録する。
    尚、意図した成果は、①環境パフォーマンスの向上 ②順守義務を満たすこと ③環境目標の達成である。

    利害関係者のニーズ及び期待の理解

    当社のEMSに関連する利害関係者の主なニーズ及び期待(すなわち順守事項)は原則として以下のとおりである

    利害関係者 ニーズ及び期待
    顧客 当社が供給する製品や製造過程の環境への影響が要求事項を満たしていること
    近隣住民 環境事故予防、騒音・振動・悪臭などの影響を及ぼさないこと、良好なコミュニケーションを維持すること
    行政機関 法令、条例、地域協定などが確実に順守されていること
    仕入先・協力会社 確実な購買情報の伝達が行われていること、共存共栄の関係であること
    株主 適正利益を確保すること
  6. 6.物理的境界

HEALTH MANAGEMENT

健康経営優良法人に認定されています

当社は、2026年3月9日、経済産業省・厚生労働省および日本健康会議が実施する健康経営優良法人制度において、「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に認定されました。
この認定は、従業員とその家族の健康を大切にし、健康づくりを経営の重要な柱として取り組んでいる企業が評価される制度です。
私たちはこれからも、「働く人が健康で、安心して長く活躍できる会社」 を目指し、健康支援の取り組みをさらに進めてまいります。

健康経営優良法人とは?

地域の健康課題に応じた取り組みや、従業員の健康管理を経営的な視点で戦略的に実践している企業を顕彰する制度です。 健康を守ることが、働く人の幸せにつながり、企業の成長にもつながる。このような考え方に基づいた取り組みが評価対象となります。 詳細は「経済産業省公式HP」をご覧ください。

経済産業省公式HP

SDGs

  • 職場体験を通して地域との関わりを増やす

    特別支援学校の職場体験実習

    愛知県立大府もちのき特別支援学校桃花校舎より、定期的に職場体験実習の受入を実施しています。
    年2回、2年生を対象とした2週間の実習を行い、検査作業などを通じて「働くための力」「社会に出ていくための力」を育む場となるよう全面的にサポート。
    実習を終えた生徒からは、「平林工業での職場体験実習を通じて、集中力、コミュニケーションをとることの大切さを学ぶことができました。」という言葉をいただいたことも。最終日には、親御様にも、現場で実際に働いている姿を見学いただいています。

  • 地元の自然を守るため保全活動に参画

    東浦自然環境学習の森 保全・育成の会活動

    東浦町の自然環境の保全を図る「東浦自然環境学習の森 保全・育成の会」に参画しています。
    この活動は、人と自然の関係を学ぶ場として、里山を守り育てることを大切にしています。伐採竹の処理をはじめ、森の育成に関わるさまざまな活動を通じて、地域の自然環境保全に貢献しています。